白樺の林が広がる緑豊かな羊ケ丘。札幌市内でありながら、雄大で美しい自然が広がるロケーションに佇む「札幌ブランバーチ・チャペル」。四季折々に彩られる北海道の大自然に抱かれて、感動あふれるウエディングが叶います。
北欧では「夫婦愛の女神の木」として崇められていた聖なる木・白樺。北欧に語り継がれるケルト神話で「始まり」と「浄化」を意味し、白く何色にも染まるという意味を含み「母なる樹(マザーツリー)」とも呼ばれています。白樺に囲まれその名を冠する純白のチャペルで、北海道ならではの心温まるウェディングを。
美しいステンドグラスが彩るチャペル
「札幌ブランバーチ・チャペル」のチャペル内は美しいステンドグラスに彩られた神秘的な空間。ステンドグラスに描かれた5人の聖人と牧師に見守られて永遠の愛を誓い合います
大理石のバージンロードを歩む
美しいステンドグラスの光とふたりの姿を映す大理石のバージンロード。挙式ではパイプオルガンの音色が響き渡り、より一層特別なシーンを演出します。
北海道の四季を彩る自然の中でウエディングフォト
新緑の季節の白樺
ブランバーチ・チャペルを象徴する白樺の風景の中でウエディングフォト。遠くまで移動しなくても札幌市内で北海道らしい自然に囲まれたシーンを撮影できるのは嬉しいポイント。
白樺が初夏の息吹に誘われるように新緑を輝かせ、周囲の草花もそれに命を吹き込まれるように一斉に色をつけ始める時期はウエディングフォトの人気シーズンです。
夏のラベンダー畑
夏の北海道の風景と言えばラベンダー畑。札幌ブランバーチ・チャペルがある羊ケ丘展望台の敷地内にはラベンダー畑もあります。紫と緑の中に映えるウェディングドレス。こんな写真を撮影することができるのも、夏の北海道ウェディングの醍醐味。
白銀の世界に染まる冬
純白のチャペルが白銀の世界に染まる冬。ウェディングドレスや白い風景に映えるカラードレス、この雪景色の中でウェディングフォト撮影ができるのも北海道ならでは。舞い散る雪や風によって舞い上がった水滴がきらきらと輝く幻想的な写真が撮影できることも。
白樺の林やラベンダー畑、羊たちが群れる牧草地、そして春には桜・秋には紅葉。北海道らしい風景や四季折々の自然美が凝縮されたこの場所が、ふたりのウェディングの舞台となりウェディングフォトが撮影できる点も「札幌ブランバーチ・チャペル」が全国のカップルから高い人気を誇る理由のひとつ。
挙式後はチャペルの2階でゲストと一緒にアットホームなパーティを楽しむことも可能です。
「札幌ブランバーチ・チャペル」の基本情報
アクセス | JR札幌駅より車で約30分(交通機関/地下鉄東豊線 福住駅より中央バス「羊ヶ丘展望台」行きにて約10分) |
収容人数 | 64名 |
バージンロード | 長さ/10m、色/白 |
挙式のことば | 日本語 |
音楽 | パイプオルガン、シンガー |
ステンドグラス | あり |
フラワーシャワー | 可 |
挙式催行会社 | ワタベウェディング |
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(エースJTB北海道ウエディング)